秩父三十四観音霊場|秩父札所連合会公式サイト 秩父三十四観音霊場|秩父札所連合会公式サイト

秩父札所二十一番 観音寺


要光山(ようこうざん) 観音寺(かんのんじ)
本尊:聖観世音菩薩 宗派:真言宗豊山派

岩之上堂から徒歩約十分、畑道を行き車道にでて左折すると二十一番の石柱がある。
大正12年(1923年)隣接した小学校の火災により類焼したが、その後廃寺を移築したのが現在の本堂である。
境内には真言曼荼羅供養塔、弁財天石塔、芭蕉句碑、宝篋印塔などが並ぶ。
堂前の道端には地芝居役者の座長、中村十九十郎の供養碑もあって地芝居隆盛の昔を偲ぶ事もできる。

住所:埼玉県秩父市寺尾2354
電話:0494-24-7263


矢乃堂の由来

矢乃堂の由来は、行基菩薩がこの地をおとずれ八幡宮の社地に聖観音像をまつろうとしたところ、悪鬼たちが邪魔をした。その時、八幡神が現れ神矢を放って悪鬼たちを追い払ったという縁起をもととする説や、古くはこの堂は矢納にあったものをこの地に移したもので、矢納村の村名は、日本武尊東征のとき矢を納め社を建てた場所、あるいは、平将門が矢を納めた場所、とする説など諸説がある。

火除けの観音様

観音寺は、火難に対して霊験があるといわれている。

札所二十一番への行き方

西武鉄道・西武秩父駅から西武観光バス「小鹿野車庫・栗尾ゆき」「尾田蒔学校」下車徒歩15分。「尾田蒔中学校経由皆野駅ゆき」「札所21番」下車徒歩1分。二十番から徒歩10分。(0.9km)

駐車場

普通車:可 マイクロバス:可 大型バス:可

現在、お知らせはありません。